限界で悪ガキリーダーであるマサトを突き飛ばしてケガを負わせてしまう。マサトは父親を連れてきて、君島家に謝罪を求める。学校に訴えると怒るマサトの父であったが、みおのいやらしい肉体に目をつけて体で奉仕すれば許すと持ちかける。困惑するみおであ・・・