「お口でつけたら彼氏が喜んでくれたよ」と友達から聞いた女子学生たちは、ノリ遅れないように日々お口でコンドームを装着する修練に励んでいるのだ。そんな彼女たちの練習台に選ばれたのは身近な僕のチ○ポだった。