真子は思い出以上に美しくなっており、興奮を抑えきれない篤史はコッソリと彼女のいる風呂場へ…。それに気づいた真子は自身の欲求不満もあって、出来心で篤史と唇を重ねる。だが、一度火のついた身体はキスだけで終わるはずもなく、膨らみ続ける淫らな・・・