タケシにとってはまさに高嶺の花なのだが、なぜか彼女はいつもノーブラで胸元は無防備。悩ましげに接してくるみさとの振舞いとその胸元に、タケシの頭の中はどんどん彼女の魅力でいっぱいになっていってしまい…。・・・