彼女の心に罪悪感がのしかかる。その男の名は大木…夫の上司であり弱みにつけ込み自分を犯し続けている卑劣な中年男。「大木部長のおかげで新しい契約取れた!」と無邪気に喜ぶ夫からの電話口で、今日も逃れられない指先が秘所をかき回し、醜悪な欲望が繰・・・