夫の態度に日々の性欲を持て余し、時折自分を慰めるようになっていた。ある日の午後、一人敏感な所を撫でていた彼女が顔をあげると引越しの挨拶に現れた中年の隣人・竹下と窓越しに目が合ってしまう。決して交わるはずではなかった二人はこの自慰の目撃・・・